2025年6月4日水曜日

人の記憶とは、「いい加減」なものである!!

ブログをご覧の皆様へ

皆様からたくさんの「いいね」を頂き、それを糧に今日までブログを書き続けてこれました。

感謝しております。

「泣けない人」と題したストーリーは、もうすぐ終わることになるはずなのですが・・・。

筆が止まってしまいました。

私は、二年前に本ストーリーの結末の文章を頭の中で練って、その内容をもとに「泣けない人」というタイトルを付けて執筆をはじめました。 

その時に練った文章は、病院での出来事をもって終わるものでした。

そして、今日現在、その文章を文字にして結末にしようとしました。

と言うか、結末の文章(病院での出来事)だけは当時の記憶を頼りに数か月前に書き終えていましたが・・・。

結末の部分だけを書き終えた時点では、タイトル通りの結末となり、無事に書き終えることができるだろうと思い「ホッと」していました。

ノンフィクションとして、正確に記すことを主眼に書き進めてきましたので、病院内での出来事を正確に記すために、改めてボイスレコーダーを聞き返すことにしました。

ボイスレコーダーに記録されていたものは、結末として書いた文章(私の記憶)と違っていました。

執筆を始めたのは、現実から二か月程経った時でしたが、その時にはすでに「記憶違い」がはじまっていたようです。

そのため、ノンフィクションとして文章にすると、「泣けない人」というタイトルとはならないことが判明しました。

つまり、自分の記憶が「いい加減」であるためにノンフィクションでは「泣けない人」と題したストーリーを完結させることができなくなってしまったという事です。

私自身の記憶通りに記したものをノンフィクションと言うならば、ノンフィクションかもしれませんが、ボイスレコーダーに残されたものとは違う事になります。

筆が止まったのは、そのどちらを優先すべきか葛藤したためです。

「泣けない人」というタイトルを優先するか、それとも、ボイスレコーダーの事実を優先するか・・・。

もう一週間、考えたいと思います。

よろしくお願いいたします。
 

0 件のコメント:

コメントを投稿