天の声 － 『軽騒国家！』の巻

天の声　－　『軽騒国家！』巻

『軽騒国家！』

税収不足により赤字国債発行額が８６７兆円！
１０００兆円にも迫る勢いである！
まるで熊野灘に横たわる貨物船！

被害を最小限に食い止め一刻も早く問題を解決するにはどうすれば良いのか？
船底の砂を吸い上げ木を倒す要領にて船を起こし後に船内の水抜きをすれば解決するのでは？

船頭が多過ぎ海運会社と地元の漁師との折り合いがつかず未だに放置されている？
一事が万事我が国なら一瞬に解決するのにと隣国にも笑われているのです！

お互いに智恵を出し合い誰か助けてくれー！と大声で叫べば良いのです？
一羽の鳩が飛んで来るかも？
飛んで来る内に落ちるかも？

方針が定まらず会議中の居眠りを指摘される国家戦略室も同様！
よほど腹を据えて山を動かさないと本来の目的ですら実現させられないのではないだろうか？

立木だけしか見ず哲学が消え失せ只、単に騒がしいだけの『軽騒国家！』スピード不足や視点論点が狂っているのは正にリーダー不在の証なのです！

指導を野村監督にお願いしたら？おもろいかもね？
そろそろキジが騒ぎ出し地球が身震いしそうな気配です？

振るい落とされる？
仕方がないさと逆に♪ケセラセラ～♪と楽しくと言う事で・・・

それでは良いお年を・・・