2009年10月9日金曜日

共振電池。

共振電池。
久しぶりに深酒をしている。
ちょっと、嫌なことがあったためにアルコールの助けを借りている。
ある意味アル中かな・・・?

と言いつつ、ふと思いついたアイデア。

明日の朝、なんだったんだろう・・・?と思う前に適当に投稿してみよう。

通常、関東50Hz、関西60Hzの電気の綱引きをしている。
何の綱引き?

電気のプラスマイナスの綱引きをしているって事だ。
関東ならば一秒間に50回の綱引き、関西以西ならば60回の綱引きをしている。

つまり電気の振り子を50回または60回振り合いながらエネルギーを伝搬しているのだ!

ということは、電気の共振ってものを再現できれば凄い電池ができるってことだ!

ウォークマンって言う人は、ちょっとおじさんかも知れないが、携帯する電化製品を動かすエナジーは、ほとんど直流である。

交流っていうか共振する電池があれば、直流・交流の変換ロスを考えず種々パワーサプライができるんじゃなかな・・・。

風力発電をはじめ太陽電池など様々な発電機を日変動として共振電池への充電(入力)デバイスとするって感じ。
24時間周期で変化するものを起源としてエネルギーの+/-を行う!って感じ。

何か無いかな・・・。

まっ、単なる酔っぱらいのヨタ話って感じかな・・・。


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