13日の午後、鹿児島でハトの大量死が発見された。
おそらく、誰かが毒をまいたのでは?との見解。
http://www.373news.com/modules/pickup/area.php?areaid=1&storyid=19303
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090914k0000m040093000c.html
その事件をネタに、今朝の南日本新聞の南風録(朝日新聞における天声人語のようなもの)に、ハトの大量死に関するコメントが掲載されていた。
ハトを毒殺してはならないことは言うまでもないことだ!ってことだ。
他のいかなる命を奪うことは許されないのだろうか?
ハトは、平和のシンボルだから殺してはいけない?
家畜の牛、馬は殺していい? イルカ、クジラは殺していい?
それぞれの人間の私利私欲にて決められているルールではなかろうか?
必要のない殺生は問題だが、必要ある殺生もある。
以前すんでいたアパートのベランダがハトの糞だらけで、洗濯物を一切干すことができなかった。さすがに、ハトを殺してはいないが、できれば居なければ良いのに!とは常々思っていた。
その気持ちがより多い人の犯行だろう。
それとも、単純に新総理に対する挑戦状なのか?
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