2010年3月7日日曜日

天の声 - 『日本海』の巻

天の声 - 『日本海』の巻

『日本海』

この世のあらゆる出来事は先ず地球に取って最悪の黴菌である人類の仕業と見るべきである!

原始人の文明人!
文明人の野蛮人!
常識の非常識!
非常識の常識! 

最近、長崎の海岸に韓国から大量のゴミが漂着し問題になっていると報道されました!
ゴミには大量のポリタンク類も含まれており中には劇薬!

何故かと韓国を取材するとノリの養殖業者が消毒用に使用する劇薬であり洪水や不法投棄により流出した物らしい?

韓国ノリも安心して食べられない?

これ以外にも大量のゴミの山!なんと、そのゴミの処理に掛かる費用は60億円!
これ以外にも放射能や水銀・カドミウム等の海洋汚染は深刻な問題である。
これらも急いで対処しないと食物連鎖迄もが危惧される!

今年も越前クラゲの大量発生が懸念され温暖化の影響だとか取り沙汰されているが果たしてそうなのか?

今こそ原点に立ち返り、地球と人類と子孫の為にこれで良いのか!と真剣に考える必要が有るのではないだろうか?等と、この様な非常識な発想でないと国家戦略室の戦略も意味をなさないと想うのは変だろうか?

台湾への武器輸出問題で中国とアメリカが揉めている?
日本海では貝や魚が泣いている?

キーワードは、徳川家康の何事も『過ぎたるは及ばざるが如し』!
とにかく黴菌のする事はレベルが低すぎて話に成らぬと

・・・天の声!

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